はじめに
10年以上前の車に乗っています。
古い車のせいか、夜に走るとライトが暗いと感じることがありました。
危ない目に合う前に対策した方が良いですよね。
素直にバルブ交換を考えましたが、ちょっと調べてみるとバルブ互換のLEDバルブがあまり高くもない値段で売られているではないですか。
モノによっては、外形もほぼそのままですし、ファンなどの追加の部品もないものもあるようです。
そこで、交換するのは簡単そうなのでDIYで交換することにしました。
この記事では、H4バルブを同形状のLEDバルブに交換していきます。
若干、苦労したポイントはありますが、明るさはアップして、白い光でよく見えるようになりとても満足です。
安全性も上がってとても良かったです。
やり方
やることはシンプルで、バルブを購入して交換するだけです。
一つ一つ進めていきます。
LEDバルブ選び
amazonでバルブを選びました。
私が選んだのはこれです。
PIAA(ピア)の 車用 バルブ ヘッドライト/フォグランプ用 LED 6000K 〈コントローラーレスタイプ-スタンダードシリーズ〉スペックは地味なものです。
選ぶ基準は、形状、色温度、明るさ、値段、メーカで選びました。
・形状 私の車はH4。これは車によって決まっているので、今使っているバルブそのものを選ぶのみです。
あと、形状互換のモノにしました。モノによってはファンがついており、少し大きめのモノがあるようですが、入るか検討するのも面倒なので避けました。
・色温度 白すぎないものにしました。見てみると6500Kとかは白さを売りにしているモノがあります。白すぎたりして青みががっているのは好みではないので6000Kのモノにしました。
まぁ、お好みのところが大きいかとも思います。
ただ、霧や雪の中での走行が多い方は、あえて色温度が低いハロゲンのままの方が良い場合もあるようです。
・明るさ これは明るすぎないモノにしました。3000lmです。
明る過ぎると眩しくてトラブルのもとになるのと、今回はファンがついていない互換形状のモノを選んでいるので、明るさを売りにしている製品は発熱対策が十分であるか気になります。もし対策が不十分だと電子部品が高温化して寿命が短い可能性があるので避けたいと考えました。
・値段 あまり高くないモノで選択。5,000円は切りたいかと。
・メーカ 日本メーカにしました。目先安いより信頼性に期待したいので。
その結果が、この地味なスペックのLEDバルブです。
H4バルブの取り外し
バルブの取り外しは、エンジンルームから行いました。
まずは、ボンネットを開けます。
ハンドルの下あたりに、レバーがあると思います。
ヘッドライトの内側にゴムで囲まれたH4バルブがあるのでコネクターを引き抜きます。
実は、これが一番大変でした。
納車されてから一度も抜かれたことがないためか、ものすご~く硬かったです。
ちょっとずつ、抉るようにして抜きました。
コネクターが取れたら、ゴムのブーツを外します。
そのあと、針金のストッパーを外しすことで、バルブが取り外せました。
LEDバルブの取り付け
逆の工程で取り付けます。
3か所の爪があるので、その位置を合わせてLEDバルブを押し込みます。
針金をひっかけて、固定します。
ブーツをセットします。
点灯テスト
左右のバルブをセットしたら、ライトを点けてみて問題ないことせ確認します。
ちゃんと光ればOKと思います。
LEDバルブの光り方の違い
LEDバルブでの光り方ですが、いくつか違いがあります。
・明るい まぁまぁ、明るいです。爆光を選ばなかったので期待通りといったところです。
・見やすさ オレンジライトから白い光になって、見やすさはかなり良くなりました。期待通りです。
・配光 明るいところと暗いところのムラがちょっとあると感じます。もとの電球ライトはとても均一だったことがわかります。
縦に暗い部分もあります。
実際、2点で発光してますし、それを隔てるように基板がありますので、電球ライトに比べてムラができるのは仕方がないでしょう。
いろいろと書きましたが、トータルでは期待通り見えやすくなり満足しています。
さいごに
H4バルブをLEDに交換して、とても見やすくなりました。
約5,000円でこれだけ見やすくなるなら、もっと早く交換すれば良かったと思っています。











