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格安バックカメラをDIYで後付けする方法|車内設置でも駐車がずっと楽になった

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はじめに

10年以上前の車に乗っています。
バックモニターすらついてない車ですが、特に不満もなく乗っていました。

ところが、駐車場事情が変化し、バックでぎりぎりに駐車する必要が出てしまいました。
カンで、攻めていましたが、いつか当ててしまいそうで怖いので、バックカメラをつけることにしました。

amazonで見てみると、結構安くて2000円程度のカメラがあったりします。
まぁ、映ればほぼ目的は達成できると思い、購入して取り付けDIYにチャレンジしてみることにしました。

この記事では、安くバックカメラをつける顛末を見ることができます。

私は2000円でバックカメラを追加できました。


やり方

カーナビに、バックカメラの映像入力があったのでそれを活用します。

私は、Androidのヘッドユニットを使っています。
(関連記事 :カーナビ Androidナビを取り付ける ATOTO A6)
そのヘッドユニットに、バックカメラの映像信号を入力しました。

一般的なカーナビには映像入力があり、モニターがシフトレバーに連動して切り替えられるようなので、似たようなものだと思います。


購入部材

まずはカメラの選択です。

アマゾンで、2000円程度で、画素数が高めで、評判が悪くなさそうなものを選びました。

あと、配線するときに、これらがあると便利です。

まずは、バック信号の変換ケーブル。

トヨタ車だと、車速接続コネクター5Pというもの。

今回は、その代わりにコードの分岐はこのようなものを使っています。

あとは、コードの二股を使いました。


カメラの位置

カメラの位置を決めます。

純正ナビなどを見ると、車外でナンバープレートの近くに取り付けてあります。
カメラにもナンバープレートに絡めて取り付ける金具がついていたりします。
下の写真だと、右上のパーツがそれです。

ただ、そのような位置に取り付けると、配線の車内への引き込みが大変そうです。

それが面倒なのに労力に見合わないと思ったので、車内に取り付けることにしました。

取り付けやすさと、そのあとの配線のしやすさを考えて、車内のリヤウインドーの上のハイマウントストップランプの下あたりに取り付けることにしました。

両面テープで付けるだけです。


カーナビまでの配線

カメラからカーナビまでは、それなりに距離があります。

配線ルートは、床伝いか天井伝いになると思います。

床伝いの場合は、カーペットをはがしてその下に這わせてしまえば簡単でよさそうですが、乗り降りのたびに踏まれるかもと考えると不安になります。

今回は、カメラをハイマウントストップランプに取り付けたこともあり、天井伝いに配線することにしました。


できるだけ目立たなくするためにやったことは次の事です。

防水のゴムの部分に線を紛れ込ませる。

樹脂パーツを外して、その下に線を隠す。

樹脂パーツと壁材の隙間に線を押し込む。

邪魔な配線の接続部は、空間が広めの樹脂パーツの中に押し込む。


前方の助手席窓のピラーの部分も、樹脂パーツを外してその下に線を押し込みました。


あとは、カーナビの近くまで線を引っ張っていきます。


車との配線

車との配線は、リバース信号の接続が必要です。
リバース信号は、トヨタの場合は、車速信号の入っている5Pのコネクターにあります。

ここのコネクターを購入しておくと楽です。

私は買い忘れていたので、その5Pのコネクターから線出ししました。
紫線から配線コネクターを使って分岐させています。



カーナビとの配線

カーナビに対しては、先ほどのリバース信号とカメラの映像信号を配線します。

カーナビがバックすることを検知するために、リバース信号を入力してやる必要があります。
カーナビの配線を見てそれに従って接続してやります。

二股のコードでつないでいます。

上の青い線が車からのリバース信号で、左下のピンクの線がカーナビへの信号線、右下の赤い線がカメラへの信号です。
この接続により、カーナビはモニターをバックの画像に切り替え、バックカメラは映像を映す動作をするようです。

あとは、黄色の映像信号を接続します。

配線は以上です。


その他

本来なら、GND線を接続するはずなのですが、なぜか映ったのでよしとしてます。

あと、ガイド線の有無や、画像の反転などを、中継コネクタあたりの細い線をカットする事で調整できるようですが、そのまま何もしませんでした。

その他注意点としては、まずカーナビと接続のテストをして、問題ないことを確認してから、カメラの位置やら、後ろまでの配線をした方がよいと思います。
配線をしっかり固定したり、カバーを戻すのも同様ですね。

トラブルがなければ問題なのですが、配線した後にトラブルに気づくと悲惨です。


完成

映像のチェックをします。

ギヤをバックに入れて映像が切り替わるか見ます。
うまく映れでは、カメラの角度の調整になると思います。

映像を見ながら、カメラの角度を調整して見たい範囲を映すようにします。

私の場合は、自分の車のバンパー付近が映ればよいので、かなりざっくりです。

あと、カーナビによっては、ガイドラインの調整ができるようなので、お好みに合わせて調整しておきます。

これで完成です。


さいごに

後付けでバックカメラを取り付けてみました。

車内への取り付けでしたが、車をぎりぎりまで寄せることができるようになり満足しています。

DIYで行ったので、少々時間はかかりましたが、2000円程度の費用でできたので良かったです。
安全性が高まったのも良かったです。

興味がある方は、チャレンジしてみるのも良いのではないでしょうか。


使ったものたち